MACHI SOUND

還暦おやじが感性のままにお邪魔する、私小説か失笑節か、徒然ままにそのままに...

番目の来訪者です。

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「 無 情 」

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日々の営みで、最悪なことがある。

長く生きてりゃぁ、当然のことで、

「それが」自分自身に降りかかることであるなら、

自分を呪えばいい。

しかし自分を取り囲む環境で、「それが」起これば、

手の打ちようがなく、それこそお手上げだ。

額面通り、悲しみは突然にやってくる。

疲れ切った身体をムチ打つように...。

私が仕事で右往左往しているときに、

友人は、生と死の狭間を彷徨っていたのか。

いや、きっと、生に向かっていたはずだ。

だが、シャットアウトは、容赦なく...

我が儘に生き、好き勝手に逝く奴らには同情なんぞしない、

だが、誠実に生き、早すぎる旅立ちには、言葉を失う。

悲しみを通り越して、腹が立つのだ。

この怒りの矛先は、何処にも無い。

ろくでもない自分に向けるしかない。

今年早々に、唄の師匠を失った。

以降、次々と大事な人を見送った。

芽生えるものが少なく、失うものが多い...

それを年齢と言うのだろうか...。

やはり、無性に腹が立つ。


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