MACHI SOUND

還暦おやじが感性のままにお邪魔する、私小説か失笑節か、徒然ままにそのままに...

番目の来訪者です。

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「弱肉強食」

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Yahooの知恵袋に奇なる質問をしてきた奴がおる。

かいつまめば「動物の世界は弱肉強食なのに、

どうして人間は弱者を殺してはいけないの ?」である。

「税金を使って、どうして弱者を護らなければならないの?」

とまである。

質問してきた者の立ち位置は、どうやら強者らしい。

さぞかし、たんと税金も支払っているのであろう。

自然界で言う弱肉強食なら、人間なんぞ弱者の最たるものである。

まして、宇宙界で言うなら、屁にもならない。

それなら何故現在の繁栄があるのか。

それは、「お互いがお互いを、補ってきたから」である。

頭は弱いが腕力がある。体力はないが頭の回転が速い。

人それぞれに、得手不得手がある。

協力してきたからこそ、種の保存が保たれているのである。

そもそも、完全なる健康体なんぞ、存在しないだろう。

まして、右を見ても左をみても、優秀な奴ばかりなんて、

くそおもしろくもないし、うんざりするだろう。

弱者を守ろうとするから、そこに「知恵」が生まれるのである。

知恵袋の答えが明確であった。

絶滅の危機にある「トラ」と、全世界に繁栄する「野ウサギ」。

明らかに弱肉強食の理論は成り立たない。

こんな理屈は、頭の悪い私にも理解できる。

「人種差別ヘイト」から始まった「障害者ヘイト」。

考えすぎかもしれないが、何かしら

情報を操作しているものがあるのかもしれない。

情報の世界は、益々複雑に深くなるであろう。

その奥底に、とんでもない化け物が潜んでいるのかもしれない。


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