MACHI SOUND

還暦おやじが感性のままにお邪魔する、私小説か失笑節か、徒然ままにそのままに...

番目の来訪者です。

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北野の恋のお話し

小径北野-3

えぇっ、北野界隈にある、とある教会でございます。

生憎の雨で、ひっそりとしていますが、
土・日曜日ともなれば、結婚式やなんやかんやで賑わっておじゃります。

私、最近、国道のバイパスが神戸空港線と交差したため、
非常に混むようになり、この北野を突き抜ける山手の道を利用して、
帰宅するようになりました。

北野と言えば、神戸では有数の観光地でございまして、
洋館はもとより、お洒落なお店が建ち並ぶところでございます。

さて、私、若かりし頃、幾つかの悲恋をいたしました。

ま、悲恋と申しましても、ただ単純に失恋した...
つまりは、よくふられたわけでございまして、
その度に、曲を作った記憶がございます。

その中で、この北野を題材にした悲恋の楽曲がございます。

「北野の恋のお話し」...その昔、キングレコードから発売した
アルバムに収録しております。

「北野を濡らす雨は、氷のような雨で、傘がきらいなボクは
ずぶ濡れで通りをかけて行く...」

こんな歌詞で始まる楽曲ですけんど、
結局は愛すべき人を失う、愚かなで切ない結末の歌でございます。

ただ、私にしては、良くできた歌でございまして、
もう随分日の目を見ておりませんが、
なんとか、次のライブではご披露したいと考えております。

なーんか、古いのも新しいのも、選択肢がいっぱいあって、
最近、楽しゅうございますわぁ...ハイ。

これまた、お楽しみにぃぃぃぃ。

★下村明彦の歌はこちらで聞けます My Space


★下村明彦ライブ映像


★下村明彦のCD





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生きる...

20070912092649.jpg

この間、テレビで黒澤明監督の「生きる」のリメークを拝見いたしました。

元々がしっかりした作品なので、見応えございましたが、
最後のブランコのシーンに、いささか物足らないものを感じてしまいました。

ま、この辺り、個人的な見解がございましょうから、さておくといたしまして、
テーマである「生きる」についてでございます。

人間、おんぎゃーと生まれて来た以上は、必ず死にまする。
この間のことを生きると言うのでございましょうが、
如何せん、時の流れは早うございます。
一番長く感じたのは小学生の6年間で、
後はそれこそ夢幻の如くでございました。

日々無駄に過ごすまいとは思うのだけれど、
気が付けば無駄に過ごした時間って、たくさんありますねぇ...。

これってね、残り時間に限りがあると感じたら、
けっこう切実に思うものなんですよぅ。

かといって、充実し過ぎると言うのもなんでございます。
それって、きっと、何か、誰か、を犠牲にしていると思われますものね。

ウチの子たち、未だに親離れしてないのですけんど、
親がなんだかんだとやり過ぎて、愛情欠乏症なのかなぁ...
ちと、不安になったりしております。

ま、親が道を外しさえしなければ、
子はなんとかしよると気楽なものでございますけれど...

さて、膨大な時間を何もしないで生きるか、
短い時間を鮮烈に生きるか...。

後者の方がカッコよろしゅうございましょうが、
私、美味しいものを食べて、グータラするのも魅力でございます...ハイ。

追伸:写真は、独りになりたい時などに利用する、秘密の公園です。

★下村明彦ライブ映像


★下村明彦のCD




都会のオアシス

20070703111514.jpg

都会の片隅にポツンとある小さな公園。

私、ねが貧乏性なのか大きい公園より、
こんな小さな公園の方が好きなのでございます。
なんか風がこっそり戯れているように思えませんか?

コホン...これは、殊勝なことを言ってしまいました。
んでも、基本的に賑やかなものより、ひっそりしている方が好みなんですよぅ。

人とお付き合いすることは、とても大切なことですけど、
それと同じくらい、独りになることは必要だと思っております。

ま、独りになってもろくな事を考えないのでしょうけれど、
たまには反省しないとねぇ...。

最近考えるんですよぅ。
人間の可能性ってなんなんだろうって...。
毎日一人で歌の練習してて、アホちゃう、と思ったりするんですけど、
んでも、ステージでみなさんに喜んでもらえると、
やっぱ、毎日の積み重ねやなぁと納得するし、
ひょっとして、いつか、大きなホールでしかもたくさんの人の前で
歌える日が来るかもしんないなどと皮算用したり...。

ぬか喜びは禁物ですけど、否定してしまうこともないですよね。
それもこれも、毎日の積み重ねでございましょうか。
それを止めてしまうと、何もかも消えてなくなりますものねぇ...。

なんてね、都会の小さなオアシスで思ったりするのでございますよ。ハイ。

★下村明彦ライブ映像

阪急電車に乗って。

20070420105844.jpg

所用があって、久しぶりに阪急電車に乗りました。

写真は阪急王子駅のプラットホームより北向きのロケーションでございます。

時刻は午後5時過ぎ、まったりとした黄昏時でございました。
昔、この辺りでよく遊んだなぁ...。
各お家から夕餉の臭いが漂ってきて、
泥んこ小僧たちは一目散に家に帰っていったっけなぁ...。

この界隈、女学校が多くあり、女子学生が目立ちます。
このプラットホームも時間帯によりますと、
ずらりと女子学生が並び、なかなか壮観なものでございますよ。
若い頃なんて、妙に緊張して乗車した記憶がございます。ハイ。

私、地元でもあり、阪急沿線がとっても好きでして、
特に、王子駅にはじまり、六甲・御影・岡本・夙川と続くロケーションが好きであります。

今更ではございますが、神戸って景色のよい街ですねぇ...。
ですから神戸で恋をして、んで、失恋いたしますると、きついですよぅ。

想い出の景色が多すぎて、何処へ行っても、あいたたたたたっ...でございます。
へっ?もちろん、昔の話でございます、むかしの...ハイ。

ミモザの道

20070329121823.jpg

久しぶりの「神戸の小径」でございます。
ウチの前の道、南から北に向かっての写真でございます。

世の中ままならぬもので、春爛漫なれど、
私の気持ちはブルーでごじゃります。

まさか、子どもの恋愛ごとで、
こんなに胸が痛むとは思いもしなんだでございます。

そもそも、恋愛とは残酷なもので、
まして、未完成なもの同士の恋は、嵐のようでもあります。

人の心の動きは、誰にも止められません。
心変わりは、自分自身でもどうにもならないですものね。

ふったもの...ふられたもの...
どちらも決して幸福じゃなく、その代償は結構高く付くものです。

私の場合、浮気はあくまでも浮気で、本気にあらず...
と思っているのですが、どうも、嫁はそれほど寛大ではなく、
迂闊はとっても危険なようでございます。ハイ。

おっと、失敬、私のことはどうでもよく、若い者たちのことでございます。

いずれにしても、恋愛症候群からは当分抜けられそうもなく、
とことん凹むしかないのでございましょうね。

何事でもそうですが、
他人はそれほど理解してくれず、冷ややかなものなのです。
結局は、自分ではい上がるしかないのでございましょう。

ミモザの花が咲き乱れ、その向こうには陽光を浴びる六甲連山。
巡る季節を無情と感じるか、輝きと捉えるかは、
その人の思いのままでございまする...。
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