MACHI SOUND

還暦おやじが感性のままにお邪魔する、私小説か失笑節か、徒然ままにそのままに...

番目の来訪者です。

鬼には鬼の都合あり

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ここで一句。

「恵方巻き すがる思いで 西東...」

もう一句。

「孫ができ にぎる豆にも ちから入り...」

しかしぃ、なんでございますなぁ、

鬼のように忙しいかと思えばぁ、鬼のように暇になりぃ、

ま、個人的には、なんじゃかんじゃと忙しいのですがぁ、

いずれにしてもぅ、「鬼」とは縁の深いことでございますぅ。

まま、鬼も、すきで鬼をやっとるわけではないのでしょうがぁ、

この極端な寒暖の差は、精神的によろしゅうないですヮなぁ。

これって、トランプ効果ぁ ?

この時間、もう少し早ければぁ、もっとイタチのそばにいてやれたのにぃ、

皮肉なものでございますぅ。

どうせ台湾出立の頃に、バタバタとして来るのでしょうなぁ、

ほんま、誰か見とんのんとちゃうかぁ、ちゅうぐらいのものであらしゃいます。

台湾語の一つでも覚えればよいものを、さらさらそんな気はなくて、

まったくもって、無精にもほどがございますヮね。

実はぁ、録音もせにゃならんのですがぁ、

1月のダメージから未だ脱却でけんのですかねぇ...。

ほんまほんま。



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えぇっ、昨日、零細のパソコン環境がよろしくないのでぇ、

試行錯誤いたしましてぇ、PCをネット関連のものと、

実作業(作図・プログラミング)専用とに機器を分けることにいたしました。

で、いよいよ古くなった21インチブラウン管のモニターを動かそうとしたときにぃ、

...動きまへんねん。

へっ ? くっついてるの ? と思いきやぁ、ちゃいまんねん。

非常に重たいのですヮ。

いや、確か、ここに設置したときは、私が一人で抱えたはず、

しばし瞑想いたしましたがぁ、はたと気がつき。

なんと、ここ十数年のうちにぃ、そんだけ体力が落ちたっちゅうことでございくすヮ。

なんと情けない。としゃぁとりたくないものであらしゃいますぅ。

さて、この鬼のように重たいモニターをどうするか...

現在、絶妙なバランスで事務イスの上にのしてございますがぁ、

きっとまたぁ、零細工場にぃ、「ウガ~ッ !」と言う声がぁ

ほんまほんま。

台湾ツアーぁ !

台湾-2

えぇっ、孫の誕生の喜びとぅ、イタチたちとの別れの悲しみとぅ、

零細における納期とライブスケジュールの狭間にぃ、

不覚にもインフルエンザを患い、一日だけ寝込み、その翌日から

零細はフル稼働しぃ(零細は車移動及び独りだから、人にうつす心配は無し)、

昨日、やいのやいのと言われていた納期をようやく完了しぃ、

やっとこせ鬼門のような1月を乗り越え、

晴れて本日、2月1日を迎え、落ち着いてFBに向き合う時間がでけた訳なのよ。

そしたら、あーた、「台湾ツアー」が間近ではあ~りませんかぁ !

イタチの「よもぎ」が気を使い、さっさと逝ってしまいよりましたのでぇ、

嫁もなんとか台湾へ連れて行こうと画策中でありましてぇ、

日頃、旅行なんぞしてませんものねぇ...

なんとか、この機会を活かしたいと思ってございますのよ。

変態で偏屈で超俗物の私ではありまするがぁ、

人様には、あまり迷惑を掛けていないと思いますので、

なんとか、このささやかな家族ツアーを実現させたいと、

願っておる次第でございますのよ。

ほんまほんま。


また いつか 何処かで...

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「人は、失ってから その大切さ大事さを知る...」

なんてことを、日頃、唄なんぞで宣っておきながらぁ、

今更ながらにぃ、思い知らされておる訳でぇ、

なんとも、情けないおやじ...いや、じじぃである。

イタチの「おはぎ」と「よもぎ」を失ってから、

気づいたことでありますがぁ、奴らの平均寿命は5年。

以降3年間、奴らはその命のギリギリまで、

私らに寄り添っていてくれたのです。

うるさい奴ら、ややっこい奴らと言っておりましたが、

実は、彼らの方が、私たちのそばにいてくれたのです。

生憎その日、嫁は夜勤で、帰宅は早くて午後9時半過ぎ。

「よもぎ」は、今にも止まりそうな心臓を、なんとか堪えておりました。

肺に水が溜まっているから、当然息も苦しい。

何度も痙攣を繰り返しながら、それでも耐えておりました。

そして、嫁が帰宅し、その声を聞いてから、家族全員が揃ってから、

「よもぎ」は、静かに息を引き取っていきました。

小さな小さな躰で、満身創痍でありながら、

きっちり、けじめを付けて去って逝ったのです。

結局、生きとし生けるもの、すべからく、寄り添って生きているのです。

そして、その生と死には、きっと意味があるのでしょう。

奴らと過ごした7~8年間...

若い頃に戻りたいとは、一度も思ったことはありませんが、

奴らと過ごした7年前には、もう一度戻りたい...。

同じ事の繰り返しでもいい、もう一度、戻りたい...。

さよなら、我が愛しき家族たち。

また、いつか、何処かで...。

イタチとの時間。

よもぎ-10

本日、「よもぎ」をむかえに行きます。

晴れて退院、と言うわけではなく、

家族と共に過ごす時間を造るためにです。

とは言え、昨夜、見舞いに行ってきましたが、

彼女、90才のばぁさんのくせに、まだ、やる気満々なのです。

ヘロヘロのボロボロのくせに、目はしっかりしておりますし、

ヒゲも偉そうにしてございます。

私と別れるときなんぞ、「早よ、むかえにこい !」と、一別をくらいました。

さぁ、むかえ入れる側も大変でございます。

とにもかくにも、濃縮酸素を確保しなければなりません。

酸素機と酸素室をレンタルし、場所を確保。

問題は、移動中の酸素確保です。

それらを解決するために、本日は、早めの帰宅をいたします。

みなさまにおきましては、ご返事もせず、

イタチ一匹如きに、右往左往する私目が、滑稽に見えるでしょうけれど、

命にかわりはなく、病と闘っている奴を見捨てるわけにはまいりません。

どうか、またしての音信不通を、お許しください。

ほんまほんま。

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